格言・名言集『忌野清志郎』名言まとめ

名言集

忌野清志郎とは

日本のロックミュージシャン。本名は栗原清志。

RCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3’S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドを率い、ソウル・ブルースを下地にしたロックサウンドを展開。

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名言一覧

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ

癌もロックンロールだ

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

愛しあってるかい?

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ

ロックの基本は愛と平和だ

一生懸命生きろ!

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