格言・名言集『松坂大輔』語録まとめ

名言集

松坂大輔とは?

日本のプロ野球選手。

1998年春・夏の甲子園優勝。高校生最高の投手として鳴り物入りで西武ライオンズに入団。

「平成の怪物」と呼ばれ、21世紀初の沢村栄治賞を受賞。

2006年と2009年のWBCではエースとして日本代表にも貢献している。

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名言一覧

僕は夢は見ない。常に目標を掲げる

早い内から明確な目標をもって、そこに向かって何をするべきかということを考えながら、普段から生活したほうがいいと思います

メジャーは僕にとって難しい場所であってほしいと願っています

仮説を立て、実験して、結果を求めて、それを分析して、実際にやれるかどうか見極めるという一連の作業が好きなんだよね

諦めない。ただそれだけ

マウンドに立ってからでないと、どういう球を投げるかわからない

状況にもよるけど、苦手なコースを攻めて打ちとっても、何にも面白くない。強打者が得意とするコースを突いて、それでも三振を取るのが本物のピッチャーです

今日で自信が確信に変わりました

僕は元々、夢という言葉は好きではありません。見ることは出来ても叶わないのが夢

研究されたほうが面白い。その裏をかけばいいんですから

やっぱり、一流の選手は目的意識を明確にして、トレーニングに取り組んでますね

目標がその日その日を支配する。この教えを胸に、僕は新たな道を切り開きます

自分の力でやります。必ずまずは自分の力で

命をかけてやっているんです

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