格言・名言集『ミスチル・桜井和寿』語録まとめ

名言集

Mr.Childrenとは

1989年に結成した日本のロックバンド。略称はミスチル。

メンバーは、桜井和寿(ボーカル)、田原健一(ギター)、中川敬輔(ベース)、鈴木英哉(ドラムス)。

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名言一覧

人生経験があればあるほど、辞書なんかも厚ければ厚い程、探すのが大変になりますよね(桜井和寿)

今日、何を選ぶかで未来は変えていける(桜井和寿)

なるべくその “失ったもの” に関しては考えないようにしてるんですけどね。それに僕の場合、得たものの方が多いですから。(中川敬輔)

無駄ほど価値があるものは無い(桜井和寿)

CDが売れなくなったのは音楽配信もあるだろうけど “CD=お金になる” と飛びついた人たちがそんなに素敵じゃない音楽を価値のあるようなもののようにしてやってきたからその評価が落ちてきただけの話のような気がする(桜井和寿)

素直に聴いていいものはいいって分かるから、そこで頑固に自分のフレーズじゃなきゃイヤだなんて言ってたら、僕は今頃ここにはいません(田原健一)

死ぬ気で人を喜ばせるために音が鳴らせたらいいなぁ(桜井和寿)

たとえ話でなく、実際に誰かの背中を押そうとするとき、押された方はもちろん前へ動き出すけれど押している方だってそのぶん力を込めて前へと踏み出しているんだよね。ということは誰かの背中を押すということは同時に自分自身の背中を押すことでもあるような気がするのです(桜井和寿)

(レコード大賞を受賞した時の言葉)この賞は僕達じゃなくて僕達のスタッフの皆さんに贈られた賞なのでスタッフの皆さんにおめでとうございます。を言いたいです(桜井和寿)

この5年と言う歳月を祝うのであれば、これは、僕等とミスターチルドレンを愛してくださる全ての方々と僕等の手足となってくれたスタッフのものだと思うんです。ありがとう(田原健一)

あきらめるとは、明らかに見極める(桜井和寿)

やっぱりライヴはスリルとスピードとサスペンスですよ(田原健一)

(ライブとは?)夢と現実が合わせ鏡となって見せてくれる、大切な今(桜井和寿)

(ライブでのドラムプレイの際に上半身裸で演奏していたことについて)プレイするときというか、精神的に邪魔なんですねぇ(鈴木英哉)

ミスターチルドレンは解散しない。(桜井和寿)

自分を変えたいと思ったら、時には世界を敵にする勇気も必要(桜井和寿)

音楽はデジタル化しコンパクトになって、何千、何万曲と携帯できる時代だけれど、心の中だけで再生可能な、共に人生を歩んでいける歌はそう多くない(桜井和寿)

才能? そんなものはないですよ。でももし才能なんていうものがあるとしたら 『努力を努力だと思わないことが才能』ですかねぇ(桜井和寿)

僕は笑者でありたい(桜井和寿)

Mr.Childrenに捨て曲はない(桜井和寿)

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