格言・名言集『小室哲哉』語録まとめ

名言集

小室哲哉とは?

日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、キーボーディスト。

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名言一覧

社会の中での音楽って、衣食住とは別の嗜好品みたいに言われてきたけど、死活問題までいくぐらい重要度が大きい

直感とは、すぐに決断する勇気

しばらく会っていなくても、作品が残ることで節目のときに声をかえてもらえたりする。それ自体がアートに近いかもしれないですね

あの曲のこのフレーズが、就職、受験、失恋、恋愛成就、あらゆるいろんなキッカケ、いろんな瞬間瞬間に生きている。そこに共存しているんです

「そろそろ始めようか」って言った瞬間にみんなが一斉に動いてくれる状況作りをしてます

自分は前進したいのに、時代は後退している

いかに持続させられるかどうかは、おそらく今後のミュージシャンや楽曲の強さ次第。

かつては洋楽を聴いてほしかったんですよね、TM NETWORKを通して。外の世界の音楽に目を向けてほしくて

TMはバンドというよりかは、友達で仲間ですからね。みんなそれぞれ意志や方向性があるので、そのバランスを取りながら尊重し合いながら、ルールも決まっていた

globeのファン以外の方に向けて作っていた曲が恋愛。globeファンには、元気がないときやへこたれているとき、学校や職場で嫌なことがあったとき、試験や受験、就活などを控えているときに聞けるような楽曲にしました

globeの方は僕の人生の中で1番自由にやりたい放題でした

ピアノの前に一時間座って弾いてみて人をあっと驚かせる演奏が出来なければもうやめた方がいい

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