香川真司とは
プロサッカー選手。
ドイツのドルトムントでは2010-11シーズンでリーグ前半期17試合で8得点を記録しドルトムントの9シーズンぶりのリーグ優勝に貢献した。
名言一覧
入団した当初から、僕がチームを引っ張るという意識でやってきた
オレが一番大事にしているのは、闘う姿勢。
ブンデスやドルトムントで終わるつもりはないです
守備に関してはJリーグの方が組織的できつい
試合の日は(ピンクかな)気合の入った(勝負)パンツ履きたいですね笑
すごいなと思った選手?それが割といないんですよね
W杯出場は目標ではないけど、W杯に行くのは子どものころからの夢
怯んだら絶対にダメ。相手は日本人をなめている面があると思うから、五分のボールにガツンと寄せて、目を覚まさせてやらないといけない。
ゴールは1番自分を落ち着かせてくれる
舐められるでしょー、日本人やから!
ドイツ語は難しいですね。何も分からないから、、、
壁を乗り越える方法は、まずはしっかりと今の状況を把握して、一歩一歩進んで行くだけかな。
こういうプレーをしようとか、相手はこうくるだろうとかイメージしていると、その考えにプレーが縛られてしまう。だから、試合になったら無心になるようにしている。無心になって、本能に任せて動く
自分の信念と夢は絶対に崩れることはない。自分の将来へのプラン、強い思いは変わらないので、それを信じてやり続ける。
常に自分より上の存在に対して、何年後か見ていろ、絶対に自分が活躍してやるんだという気持ちは常に持っています。これまで『香川が一番やな』という立場が一度も無かったから、勘違いもしなかった。常に上には誰かがいたから刺激があって成長できた。
僕たちはバルセロナだって倒すことができる
もっと高いレベルで結果を残したい
余計なことは考えない。
ドイツ人よりも技術的には普通に日本人の方が上だと思います
監督から100言われて100やるつもりもないし、ロボットみたいな選手になりたくない。
日本代表として世界で活躍しているんだという強い意気込みと、日本を知ってもらえる機会になればという思いを込めて、日の丸を入れているんですよ
本当にこのチームに巡りあえてよかった。サポーターとか、すべてに感謝したい。ただ、やっぱり、これがすべてじゃない
技術は二の次といったら変ですけど、まずは気持ちの面で絶対負けないという姿勢で練習や試合をやらないといけないと思ってます
サポーターに応援される感覚は格別なんですよ。愛されてるってすごく感じる
自分を保つのは凄く大変です。この現実を受け止めない限り前に進めないと思うの
いつかは壁に当たると思っているからね。
常に俺はね、『絶対に最後見とけよ!』と思っている。今は負けているかもしれないけど、コツコツと差を縮めて、絶対に追い抜いてやるという気持ちは、中学校の頃から持っている
戦う脚ですから、これがなきゃ生きていけないですから。…のわりには手入れしてへんな
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