西野亮廣とは
日本のお笑い芸人、絵本作家、実業家。
以前はお笑い芸人として漫才コンビ・キングコングのツッコミを担当していた。後に絵本作家・実業家に転身。
絵本作家としては『えんとつ町のプペル(⇒楽天リンク)』が大ヒット。実業家としては、日本国内最大のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」のオーナーをつとめる。
名言一覧
目を向けなきゃいけないのは、自分のことを嫌う人の数ではなく、自分のことを好いてくれる人の数
新しいものを理解できない人って、自分が恥をかくのが怖くてまず否定するんです
恐怖を取り除くのはポジティブシンキングではなくて、ロジカルシンキングだと思っています
赤の他人の声よりも、呑み友達と一緒に見ている末来を実現させることに興味がある
僕の過去にネガティブな出来事があったとして、これをほっといたらネガティブなままですけど、笑い話にした瞬間に「あ、ネットで炎上してよかったな」とか「フラれてよかったな」とか、いくらでも変えていくことができるんですよ
今の時代、とにかく好きなことを、仕事になるまでやり続けたほうがいいと思います。そこで叩かれて嫌われてへこむようなことがあったら、下を見て下さい。そこには僕がいます(笑)
他人と競った時点で負け。自分だけの競技を創れ。
レールの上を走っていたら、そのレールの先には人がいる
大事なのはやらない事を決める事。
考えないでいいことを排除していくってことがすごく大事。
船底に穴が空き、沈んでいく船の、「まだマシな部屋」を探してはいけない。最後に水に浸かる部屋を奪い合ってはいけない。今の状況を正確に捉え、生き延びることが大切だ。
肩書きなんてどんどん価値がなくなっていく
行動しよう。失敗したら、取り返せばいい。大丈夫。
コメント