格言・名言集『アントニオ猪木』語録まとめ

名言集

アントニオ猪木とは?

日本の元プロレスラー、実業家、政治家。

新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂」。日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは「若獅子」。愛称は「アントン」。複数の結婚歴と離婚歴があり(4回結婚している)。

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名言一覧

一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分が敵わないから笑うことで逃げているのだ

妥協して敗れるのか、必死に闘った結果敗れるのかでは大きな違いがある

人生は挑戦の連続である

元々有りもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう

俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び

子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て

人は歩みを止めたときに、そして挑戦を諦めたときに、年老いていくのだと思います

落ちたら、また這い上がってくればいいだけのこと

お前ら、今日のところは見殺しておいてやる

死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った

「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある

自らに満足している人間は、それで終わりだ

馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ恥をかけ
とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい馬鹿になれ

時代に出会って、時代に恋して、時代を背負って歩きたい

どうってことはない。負けたと思ってないんだから

どん底に耐えられれば、裸になることができる。

一人だからこそできることもある

貧しいから手に入れようとするものがある

人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある

俺は金持ちじゃないけど、まぁ、盗った人がそれで少しでも懐が暖かくあるなら、いいんじゃないですか

紅白が裏で、俺たちが表だよ

野球界の大馬鹿者が・・・清原、いたら出て来ーいっ

コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか

道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!

猪木が笑えば世界が笑う

常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ

今、俺は人生のホームレスをやっております

たかが高田の引退だけど、リングを去れど高田は高田。もうすぐ寒い冬。秋はいってしまうけど、高田の奥さんは向井亜紀

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。

バカヤロー

元気が一番、元気があれば何でもできる!

1,2,3,ダー!!!

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