格言・名言集『イチロー(鈴木一朗)』語録まとめ

名言集

イチローとは?

日本の元プロ野球選手。本名は鈴木一朗。

日本人初のメジャーリーガー外野手。日米で通算28シーズンをプレーし、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4367安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場)。

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名言一覧

人がしていないことをやれば、それは個性にも繋がる

ムダなことって結局ムダじゃない

子供の頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はある

しんどい思いは早くしておくことですね。早い段階で

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています

前に進めることを信じて変えていく

子供の時にみたいに楽しくやりたかったらプロになってはいけないと思うんです

バットの木は 自然が何十年も掛けて育てています。僕のバットはこの自然の木から手作りで作られています。グローブも手作りの製品です。一度バットを投げた時、 非常に嫌な気持ちになりました。自然を大切にし、 作ってくれた人の気持ちを考えて 僕はバットを投げることも地面に叩きつけることもしません。プロとして道具を大事に扱うのは当然のことです

夢は近づくと目標に変わる

他人が言う成功を追いかけ始めたら何が成功か分からなくなってしまいます

小さなことで満足することっていうのはすごく大事なことだと思うんですよね

どんなに苦しい時でも諦めようとする自分がいなかった

失敗を重ねることって大事

達成感や満足感というのは味わえば味わうほど前に進めると思っている

全くミスなしで間違いなしで辿り着いたとしても深みは出ない

生まれ持った才能とか努力では掴めないものがある

自分なりに真面目に(野球に)向き合ってきたし、ありったけの情熱を捧げてきた

(3000本安打達成時の祝福ムードについて)僕が何かをすることで僕以外の人達が喜んでくれることが今の僕にとって何より大事なものだってことを再認識した瞬間でした

最終形がない。だから前に進もうとする意欲も生まれてくるとも言える

技術は、年々上がっているんです。出場機会さえあればキャリアハイを残せます

今の自分は嫌いじゃないです

大好きな野球が全然面白くない瞬間はたくさんありましたよね。大好きだからこそそうなるんでしょうけどね

そのチームでプレーする時に、そのチームのために全力を尽くすのは当然のこと

結局、結果残すしかないんです

スターは正しい時に輝きを見せる

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