漫画・アニメ作品『推しが武道館いってくれたら死ぬ(通称:推し武道)』の名言集です。
推し武道とは
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(おしがぶどうかんいってくれたらしぬ)は、平尾アウリによる日本の漫画作品。
岡山県を舞台にし、とある女性地下アイドルグループの活躍と、彼女らを応援するファンたちの様子を描いたコメディ作品。
名言一覧
金持ちの道楽でドルオタやってんじゃねーんだぞ!!(えりぴよ)
わたしのこと好きでいてくれる人が好きなんです(空音)
きのうよりも今日もっと好きになったから、明日はもっともっと好きなんだろうな(えりぴよ)
おまえは好きな相手が同じ次元にいるだけでありがたいと思え!(美結)
相手が人間って怖いよね。。
絶対に好きか嫌いかで判断されるってことじゃんね。
それってすごーく怖くね?(えりぴよ)
臓器しか思いつかねえ!臓器売るわ!(えりぴよ)
いくら頑張ってとったチケットでも、舞菜が出なかった事なんて何度もあった。
でも後悔した事なんてない。
行かない事を選んだ現場に、舞菜がいた方が悔しいもん!(えりぴよ)
私の人生には舞菜の1分1秒が必要なんです!!(えりぴよ)
舞菜が武道館いってくれたら死んでもいい!!!(えりぴよ)
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