格言・名言集『長嶋茂雄』語録まとめ

名言集

長嶋茂雄とは?

元プロ野球選手。読売ジャイアンツ(巨人)終身名誉監督。

現役時代、数々の記録や記憶に残る活躍、その独特な言い回しや振る舞いから国民的スターとなっている。

愛称は「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」他多数。

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名言一覧

プレッシャーを楽しいと思った時、その人間は本物になれます

開幕10試合を7勝4敗でいきたい

興が乗るとマイクを握ることはあるんですよ。ええ、いわゆるひとつのカラオケですか

我が巨人軍は永久に不滅です

今年の投手陣は三本柱、斎藤、桑田、そして・・・クワダです

あとはバァッといってガーンと打つんだ

ついに閉幕を閉じる時期にきましたね

状態のいい状態

決してネバーギブアップしません

オールスターと言えば、夢のドリーム

「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません

松井君にはもっとオーロラを出してほしい

花屋になりたい

まだまだですよ、今の野球は家に帰って風呂に入るまでわからない

メークドラマ

俺はカンニングの天才、一度もばれた事がない

僕は三塁のホットコーナーを守ってやってきた。三塁ベースは僕の恋人です。それが守れなくなったら潔く引退します

暖かいとババーンとくる

プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない

努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる

野球というスポーツは人生そのものです

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