小田和正とは?
日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。
名言一覧
周囲の人間に助けてもらうのはいいが、頼ってはダメ。頼ると周りの人間が離れて行く。自分の力でのたうち回っても頑張る
いい思い出を作る。人生はこれに尽きると思います。でも、いい思い出ばかりだと死ぬのが辛い。この辺りの兼ね合いが難しいのです
優しさなんて持っていない。むしろ蹴飛ばすくらいの感じで、もっと頑張ろうぜ!って
理想を後回しにせず、いつも期待し、期待され、『やったね』といえる仕事をひとつひとつ積み重ねてゆきたいと思っています
行け!という気持ちで歌っているから聴いている人達に伝わっていると思う
ソロになってから2年目で「ラブストーリーは突然に」がヒットしその時に、こんなに早い時期に売れたら、あとがないと思い。自分の昔からの仲間も売れたら、そのあと、すぐポシャッた人が多くてそんなふうになりたくないって思って頑張ってきた
もともと、音楽やってる人間は自我が強い奴しかいないのにそれを無理やりバランスとって仲良しで続けるなんて出来ないよ
「自分が好きだと感じるもの」を積み重ねながら「作品」にして……、同時代を生きる同じ感性を持った人たちに少しでも届けていけたらいいな、って思っています
(交通事故後の復活時に)心配かけました。反省してます。みんなの心が、とても嬉しかったです
人生は帳尻が合うようにできている
もう、ギリギリでヘトヘトだと、“還暦、走る”みたいなに言われるんだろうな。 歌いながら走って、その後も別に平気で居れば、歳なんか見てる人は忘れると思うんだよ。 “ところであの人、幾つだっけ?”っていう、そこまで頑張れるかどうかじゃないかな
継続する、というのは本当に大切なことだと思います
とにかくやってみようよ!
新しく知り合った友達には価値がないかというと、そういうことでも無い。年をとると、疑ったり、すぐに人を見限ったりするようになるけど、それでもこの年になってこんな素敵な友達ができたんだ、そう思うと、なかなかないことだしね。結局、古い友達も、新しい友達も、同じように貴重だと思う
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