上島竜兵とは?
日本のお笑いタレント。ダチョウ倶楽部の大ボケ担当。
本名は「上島龍平」(読み同じ)。
ダチョウ倶楽部の中で、最も体を張っているいじられキャラとして、計算し尽くされたリアクション芸はもはや芸術的。
ネタの知名度や汎用性も高く、芸人のみならず世間一般でも利用される事がある。
名言一覧
スベってんだから笑ってくれよ
西の松本、東の上島だよ
最近ガソリンの値段が高いのに、こんな大きな爆破をやってくれて感謝だよ
有吉!一緒に飲んでくれ!どこでも何時でもダッシュで行くから
媚びへつらい方でアドバイスを送るとするなら、ただペコペコ頭を下げていてはダメ。たまに相手の欠点をうまくイジるんです。たとえば女にモテるような意味を含ませながら、「もう、女泣かせなんだから!」って言われると、「何言ってるんだ君は?」って気分がよくなっちゃう。よく聞くと、ただの悪口なんだけど。ここをうまく切り抜けてる人は、いい仕事をもらえますね
客なんて笑わないんだから気にするなよ
誰が一番面白いか相撲で決めよう
俺の場合、先輩、後輩関係なく、笑いの才能のある人を単純にすごいと思うし、憧れるんです。
やっぱり後輩でも上に立ったら、それなりの才能があることを素直に認めなければ何も始まりません
ピラニアは無茶してこないから安心しろ
肥後は時々真剣勝負を仕掛けてくるから注意しろ
笑いはナマモノだから
ケンカしてチューは俺の法律だ
笑いが取れるかどうかのひとつに体つきっていうのはあるよね。この体つきね。(自分のお腹をたたく)
死んだらカットされるよね?
笑われようと、笑わせようと、そこに笑いさえあれば、変わりはない
リアクション芸人がトーク上手くなったら終わりだよ
全く努力してないというわけじゃないですよ、こんなオレでも。プロなんだから、ある程度はやっていて当たり前だから
今日は良いスベり方だったな
(志村けんさんに初めて連れて行ってもらった所は?)六本木の高級クラブでした。座るだけで一人五万円という店で「これがお笑い界のスターの遊び方なんだ」と実感しました
後輩に抜かれたことに対してカリカリして仕事がうまくいかなかったら、もったいないじゃないですか。仕事があるうちは幸福なんだ、ぐらいの気持ちになって、出世して偉くなるのがカッコいいという考えは、この際、捨てる。実際、上にいった人は大変ですから。忙しくなるし、プレッシャーはあるし、悪い結果が出たら全部責任負わされるし。下にいるほうが気楽なんです
目の前に熱湯風呂があったら入る、オレはそれでいいんだ!と思えるようになりました。お笑い芸人はみんな、そうやって自分の笑いを探していくものなんだと思います
80歳になっても仕事を続け熱湯なのに「あー、いい湯だ」と言って肩までつかるとか、「熱っ!」といった瞬間に入れ歯がポーンと外れるとか、そういう風にもっていきたい
オレにはオレの笑いがある。あれもこれもと欲張らず、自分の笑いをとっていけばいい
上島竜兵、45歳。代表作、これと言ってなし
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